仕様レビュー済みプロトコルWeb標準

HTTP/2

多重化とヘッダー圧縮によってHTTPの転送効率と遅延を改善するメジャー改訂。

期間
2015-05 – 現在
別名
h2 / HTTP 2
管理主体
未登録(未収録の場合があります)

One-hop lineage

前後の系譜

矢印は新しい技術から、その拠り所(古い側)へ向かいます。ラベルは矢印の先の役割です。右の「後続・影響先」は本Entityを拠り所にした技術で、後継版とは限りません。空欄は関係の不在ではなく、未収録の場合があります。詳細を開くとnoteとevidenceを確認できます。

HTTP/2の前後1ホップ系譜左に先行する対象、中央に現在の対象、右に本Entityを拠り所にした対象を表示します。右列は後継版とは限りません。空欄は関係の不在ではなく、未収録の場合があります。先行・背景現在後続・影響先RFC 7540はHTTP/1.xで並列要求のために複数接続が必要となる制約を説明している。HTTP/1.1IETFの公式発表はHTTP Working GroupがSPDYをHTTP/2の出発点に選んだと記録する。SPDYHTTP/2RFC 9114はHTTP/3がHTTP/2の設計を大幅に利用していると明記する。HTTP/3
HTTP/2 — 動機 → HTTP/1.1

RFC 7540はHTTP/1.xで並列要求のために複数接続が必要となる制約を説明している。

確度: 根拠あり

  • rfc7540 — section: 1. Introduction
HTTP/2 — 派生元 → SPDY

IETFの公式発表はHTTP Working GroupがSPDYをHTTP/2の出発点に選んだと記録する。

確度: 確立

HTTP/3 — 影響元 → HTTP/2

RFC 9114はHTTP/3がHTTP/2の設計を大幅に利用していると明記する。

確度: 確立

  • rfc9114 — section: 1. Introduction

Mini timeline

関連する出来事

1件

  1. 仕様HTTP/2がRFC 7540として公開されるランドマーク

Interpretation

解説

HTTP/2はRFC 7540で、HTTPの意味論を維持しながらfield compressionと単一接続上の 複数の同時exchangeを導入する仕様として定義された。現在はRFC 9113がRFC 7540を 置き換えている。出典 出典

Evidence

出典

本文、relation、関連Eventから参照されるSourceを集約しています。

  1. 一次資料

    HTTP/2 Approved

    Internet Engineering Task Force · 公開 2015-02-18

    参照位置: heading: HTTP/2 Approved

  2. 一次資料

    Hypertext Transfer Protocol Version 2 (HTTP/2)

    Internet Engineering Task Force · 公開 2015-05

    参照位置: section: 1. Introduction / other: RFC header

  3. 一次資料

    HTTP/2

    Internet Engineering Task Force · 公開 2022-06

  4. 一次資料

    HTTP/3

    Internet Engineering Task Force · 公開 2022-06

    参照位置: section: 1. Introduction